2012年04月01日

聖闘士星矢ワールドプレミア

金曜日の深夜に、ほたるちゃんと二人で「聖闘士星矢ワールドプレミア・SEIYA NIGHT」というイベントに行ってまいりました!
私たちが行ったのは、東京会場と中継を結んでいたライブビューイング会場。
梅田だけではなく、名古屋、台湾、フランス、ブラジルとも中継が繋がっています。
アニメのイベントで、通訳が入るのって、なんか新鮮。
1時から6時までの長時間だったので、かなりうろ覚えなんだけど、めちゃくちゃ面白かったので、忘れないために日記にメモっちゃいます。
「行った感想教えてねー♪」と言ってた友人たちよ。
語りつくせないから、これ読んでちょうだい(笑)。

いやー、ほんとに面白かったー!
「星矢と言ったら、レッグウォーマーっしょ♪」ってことで、2人ともレッグウォーマーはいて行きましたとも!
7年位前に公開された「天界編」の映画の時もそんなこと言ってたから、まったく思考回路が変わってないことになりますね。
お馬鹿さーん。
でも、会場内、同じ考えの人が何人かいて、笑えました。
寒かったから、別の意味でもはいてて正解でした…。
別会場には、コスプレの人たちもいたみたいですね〜♪

梅田会場はちょこちょこ空席がありました。
夜中ってこともあって、大人しか参加できないイベントなんだけど、意外とカップルも多くてびっくり。
「天界編」の時は、レディースデーに行ったのに、なぜかうちら以外ほとんど男で、しかも満席、その上笑えるシーンでも全員にこりとも笑わないお客達で恐ろしかったものですが、今回は女性客が多くて、なんとなく会場はほんわかした雰囲気でした。
アニメイベントなのに、一見してアニメファンってわかっちゃう感じの人もいなかったですね。
私たちも、アニメイベントの時こそ、アニメファンだとわからないように着飾って行くので、同じ思考回路の人が多かったのかな(笑)。

会場は、紫龍ファンと氷河ファンが多かったのかな?
瞬の事をしゃべってる人が少なかったな。
男性は一輝のことを話してましたね。
一輝は男気溢れるみんなの心の兄貴ですから、男性ファンが多いのも納得。
ちなみにうちらは氷河ファン。
彼の存在が、当時中学生だった女二人を金髪碧眼マニアの道へと導くことになりました…。
「顔がいいだけのマザコン」とか「顔を取ったら鬼のような体力を持ったただの変人」とか「なんでおまるを頭に乗せてんだ」などと、散々なことを言われていた氷河ですが、そんなことはどうでもよろしい。
馬鹿な子ほど可愛いのは、当然の事ですね。

さて、午前1時開演。
司会者のお笑いコンビが登場します。
なんとコンビ名が「スカイラブハリケーン」で、会場内大爆笑。
知らない方は何のことかわからないと思いますが、スカイラブハリケーンとは、「キャプテン翼」の中に出てくる、立花政夫と和夫兄弟による、非現実的なサッカーの空中技の名前です。
身体的な負担がものすごくかかる技のため、真似をして大けがをする小学生が続出し、タレント土田晃之さんの母校では、校則で禁止されたという禁断の技の名前。
ジャンプ作品では、リスクが大きいほど、相手に与えるダメージも大きくなると言うセオリーがあるため、翼くんたちも立花兄弟のこの技には苦しめられたものでした…。
星矢をジャンプ連載当時に読んでいたお客さんにはおなじみの名前なので、掴みはオッケー☆って感じで、多少たどたどしい司会でも、お客さんはあたたかく見守る雰囲気に。
アニメファンは、同類に優しいのだ。

進行としては、
1時  ワールドプレミア
2時  ジャパンプレミア
3時  「邪神エリス」上映
4時  「神々の熱き戦い」上映
5時  「深紅の少年伝説」上映
6時終了って感じ。
「天界編」以外の劇場版は、大きな画面で見たことがなかったので、それだけでも嬉しい♪

司会者挨拶が終わったら、アニメ主題歌「ペガサス幻想」が流れ出して、NoBさん登場!
大阪会場はライブビューイングだけなのに、盛り上がってたので、東京会場はもっとすごかったんでしょうね!

NoBさんがフルコーラスで歌った後は、「ソルジャードリーム」が流れて、影山ヒロノブさんが登場だー!
後ろの画面には、アニメのオープニング映像が流れてます。
周りから「顔が飛ぶぞ!」「星矢がウィンクするぞ!」と聞こえて、大爆笑。
うん、そうだね。顔が飛ぶね!
お二人とも「ライブビューイングで世界中と繋がってんでしょ。すごいよね。ブラジルの人とかめっちゃくちゃ喜んでると思うよ。あっちの人、死ぬほど星矢好きだからね!」って言ってました。
ブラジルで一番有名な日本人は影山ヒロノブさんらしいので、ブラジル会場はとんでもない熱気だったんじゃないでしょうか。

オープニングが終わった後は、声優さんと、監督さんとプロデューサーさんが登場です。
星矢−古谷徹さん
光牙−緑川光さん
蒼摩−小西克幸さん
ユナ−雪野五月さん
龍峰−柿原徹也さん
エデン−諏訪部順一さん
監督さん達のお名前を覚えてないわ。いやーん。

皆さん一言ずつ挨拶。
記憶があいまいで、試写前の挨拶と、後のトークがごっちゃになっちゃいそうなんで、印象的な古谷さんのみ。

元祖ペガサス星矢役の古谷さん←オメガでは射手座の黄金聖闘士になってんだけど、公式サイトで「ペガサス」って書いてるし、流星拳撃ってるから、今んとことりあえずペガサス。
赤い星矢Tシャツ着てました♪
髪型も星矢っぽくセットしてます!気合入ってるね!
古谷さんにとって、星矢というキャラクターは、本当に思い入れの強かった役のようで、第一声が「みんな、ただいま!」でした。
観客からは「おかえり―!」またまた「ただいまー!」「おかえりー!」「ただいまー!」「おかえりー!」と3回掛け合いを繰り返して、司会者に「何回やるんすか」とストップがかかります。
梅田の会場でも、ちゃんとみんなおかえりコールしてました。
古谷さん、感極まってちょっと泣いてました。
会場のお客さんももらい泣き。
ハーデス編で声優が総入れ替えになって、かなり騒動になりましたから、古谷さんにとって、再び星矢を演じられる機会ができたことは、信じられないような、夢のような事だったようです。
私個人としては、古谷さん達声優さんがハーデス編後も続けてくれることを望んでいましたけど、色々な事情があるのだろうと、特に批判もせずに違和感は感じつつ受け入れていました

が、改めて聞いてみると、やはり星矢は古谷さんだな、と!
そして、ミロはやっぱり池田さんだな、と!←今回ミロは当然出てないけど、これは言いたい。
関さんは好きだけど、ミロは池田さん。
譲らん、これだけは譲らんよぉぉぉーッ!

原作者車田先生からのお手紙は、緑川さんが代読。
これにもちょっとほろりと来ました。
さすが世界の車田先生。
懐が深いです。

別会場の様子が写真で送られてきます。
ブラジル会場、満席!
本当にみんな好きなのねぇ。
フランス会場は日本では行われてない聖闘士星矢クイズで大盛り上がり。
フランス語なんで、どんな問題なのかはわからないけど、きっとマニアックな問題なんだろうなぁ。
「絶対零度とは何度か」とか。
−273.15度のことですね。
さらっと出ますね(笑)。
いやはや、日本のアニメって勉強になりますね。

さて、第一話の試写。
OPは「ペガサス幻想」で、NoBさんと中川翔子ちゃん。
おおおー。かっこいいー!
新しいアレンジ、かなりいいです。
絵柄はプリキュアだね〜。
慣れるまでに多少時間がかかりましたけど、変にごつい絵柄より受け入れやすかったです。
ごつい絵柄だと、アラサ―世代の星矢と沙織とシャイナさんがきついと思うんでね。

第一話は光牙が赤ん坊の頃星矢に守られたことと、沙織に育てられてること、相変わらず厳しいシャイナに指導されていること、ペガサスの聖闘士になるとこまで。
嬉しかったのが、シャイナさんがまだ星矢の事を一途に愛していることと、辰巳が健在だったこと!
確か、昔の星矢では32歳くらいの設定のはずだったのですが、心労が祟ったのか、すっかりおじいさんに。
沙織のためなら形振り構わず命を懸けるところもそのままで、竹刀振り回して敵のマルスに飛びかかろうとして、シャイナさんに邪魔だと言わんばかりに気絶させられて、速攻で退場になってました(笑)。
マルスが星矢に向かって「惰弱な!」と叫んだことから、ほたるちゃんと私は「あれの正体が一輝だったらどうしよう…」と30分震えておりました…。
まさか、また敵になってないでしょうね。
「惰弱」と言うのは、普通に車田語録に存在していて、一輝だけが使う単語じゃないんだと、誰か安心させてください…。
私としては、「一輝は獅子座の黄金聖闘士になってるはず」とか「意外とリーダーっぽいから、新しい教皇になっちゃってたりするはず」と、夢を描いていたものですから、敵になられるとダメージが大きいわ。

驚いたのが、聖衣がペンダント型ってことですわ!
昔はあんなでっかい聖衣ボックス背負ってたのに!
壊れたら「聖衣を直しますか、それとも死にますか」ってくらい、大量の血液ぶっかけて直してたのに、あんなに小さくなるんだったら、血も小型注射器一本分くらいで足りるんじゃないだろうかと。
わざわざ重いの背負って命がけでジャミールまで行かなくても、航空便で送れちゃいそう。
ハーデス編でムウ様死んでるから、聖衣の修復は貴鬼がやるんだろうけど、簡単にできそうだね。

時間がおしたからか、EDがないなぁ。
2話目からはあるのかな?

さて、試写が終わったら主題歌と、沙織役を演じた中川翔子ちゃんがNoBさんと出てきました。
可愛いいいいいー♪
主題歌を生で披露してくれました。
すっごいプレッシャーだっただろうと思うんだけど、一生懸命大切に歌ってて、NoBさんとのハモリも完璧☆

NoBさんに「どうですか、新しい主題歌は?」と質問が飛びます。
「今まで世界中で1万回くらい歌ってきたけど、今日が一番楽しかった!だって嬉しいに決まってるでしょ、しょこたんと一緒に歌えるんだよ?可愛いじゃん!」としょこたんを絶賛。
しょこたんにも同じ質問が向けられましたが、興奮と緊張によりパニック状態。
「信じられない!小さい頃から見てたアニメで、カラオケでも歌ってたから、それを自分が歌うなんて、しかもアテナまで演じることになっちゃうなんて、もうどうしていいかわからないし、信じられないし、もう体中が震えて、何が何やらで、アメトークのアニソン芸人の時にケンコバさんが「ペガサス幻想」の「奇跡を起こせー!」のとこをカラオケで歌う時は「奇跡をわかさー!」と発音しろって言ってたので、頑張ったんですけど」とか、通訳が困るコメントを長々と並べ立てます。
彼女の登場により、それまで冷静だった通訳の男性の態度やリズムが狂い始めます(笑)。←司会者から、同じテンションでの通訳を求められたため。

その後は、再度声優さんたちが登場。
まずは、新しいペガサスの聖闘士、光牙役の緑川さん。
緑川さんがイケメンになってて、ちょっとびっくり。
若い時は「パンチ佐藤に似ている」と言われていた人なのに(笑)!
最初は別の役でオーディションを受けたのだとか。
叫ぶ役というイメージが自分の中にもなかったので、まさか光牙で受かると思ってなかったから、本当に驚いたそうです。
確かに今までの緑川さんと言えば、スラムダンクの流川などの無口でクールで、さほどテンションの高い役がなかったから、ちょっと意外でしたね。
相変わらずいいお声で…。たまらん。

仔獅子座ライオネットの蒼摩役の小西克幸さん。
「まさか中学生を演じることになるとは。14歳の蒼摩役、頑張ってます!」と言ってました。
ちなみに小西さんは38歳らしい。
でも、ハーデス編で一輝やってたじゃん!
一輝兄さん15歳だよ?←ま、10歳くらいサバ読んでそうだけどな…一輝は。
「ライオネット、出世したよね!」とかも言ってました(笑)。
確かに以前はライオネットは2軍扱いで、セリフもほとんどないむっさいキャラクターでしたからね。
ライオネットが世代交代したってことは、蛮はどうなったんだろ。
引退とか?
まさか、戦いで死んだりしてないだろうな…。
今回は属性が色々とあるらしいです。
ライオネットは炎だってさ。
技を言ってって司会者から振られるんですけど、お客さんからは「ライオネットボンバーでしょ」と野次が。
ところが全然違う「フレイムデスペラード!」という技だったので、会場が「えええー…」とがっかり&びっくりした反応。
監督やプロデューサーと小西さんが交渉して、今後「ライオネットボンバーを出します」ってことにほぼ決定。
視聴者の声がどんどん反映されることになるのが、こういうイベントのいいところ。
しかし、小西さんがライオネット役で出るってことは、一輝はやっぱり出ないのかな。
それとも、渋い声に年齢が追いついたってことで、声優は堀さんに戻るのかな?

龍座ドラゴン龍峰役の柿原徹也さん。
柿原さん、声もなんだけど、かなり若くてイケメン。
私はLC見てないんですけど、天馬役の声優さんなんですね。
14歳を頑張って演じている小西さんの隣で「龍峰は13歳なんですけど、僕はそんなに頑張ってません」とか言ってました。
「龍峰はね、紫龍の息子なんですー♪」と、いきなり爆弾を落とします。
会場中が「ええええーっっっ!」と叫ぶ。
知っている方もたくさんいたみたいですが、私たちはあえて予備知識を仕入れて行かなかったので、びっくりしました。
「サラブレッドでね、すっごい実力あるんです。でもね、体が弱い役なんでね。廬山昇龍覇が一回くらいしか撃てない〜みたいな。一回撃って「カハッ(喀血)」みたいなことにならないように頑張ります」「パパ(紫龍)はまたまた大変なことになってるんで、パパを助けたいなみたいな」という台詞には「また紫龍は死んでんのか」みたいな突っ込みが。
ちょっと旅行気分で黄泉比良坂に行ってるんじゃないだろうかと予想します。
黄泉比良坂に行った後は、失明してたのが治ったりしてるんだから、紫龍にとっては、一種の湯治みたいなもんですよね。
ドラゴンの属性は水。
古谷さんからは「紫龍もいっつも水辺で倒れてたもんな。裸でさー。聖衣いらねーじゃん」とか笑われてました。

鷲座アクィラのユナ役の雪野五月さん。
主人公グループの中では、唯一の女の子。
雪野さんの喋り方がハキハキしてて、すごく芯の強い女の子なんだろうなぁって感じ。
技は足技「ディパイントルネード」で、属性は風って言ってたかな。
「ユナは、両親を戦いでなくしてしまっていて…」と聞いた途端、ほたるちゃんと私は「ユナって金髪やんな…。お父さん氷河やったら死んでることになるな。嫁は絵梨衣ちゃんか」と、また震えが(笑)。
最初のころのオメガは、聖闘士養成所みたいな話になるそうで、ユナもそこに通うのかな?
OPで制服着てたもんね。

オリオン座エデン役の諏訪部順一さん。
すっごい面白い人ですね。
通訳の人が喋ってる時も、自分が画面に映ってたら、身振り手振りを交えて、自分が英語しゃべってる振りしたり。
「小学生の時、段ボールで聖衣を作って着ていた僕が、青銅聖衣を着れるようになりました」とか。
「エデンはとてもミステリアスなキャラクターです。なぜミステリアスかって言うと、まだ一度も収録してなくてわかんないからです」とか言ってて、会場を盛り上げてました。
フィギュアも持ってるらしいけど、古谷さんに「ごめんなさい。星矢は買ってません」と謝ってました。

ちなみに、会場で一番テンションが高かった星矢ファンは、お客さんではなく、しょこたん。
幼い頃は、家じゅうにペンで流星拳の手形の落書きをしていたそうです。
司会者にも「演者の中に熱狂的なファンが一人混ざってる」と指摘を受けるほどでした。
ワールドプレミアの最後に、古谷さんが「うぉぉぉ…燃え上がれ、俺の小宇宙」で、緑川さんが「ペガサス!」会場中で「流星拳ー!」とみんなで叫んでしめた後も、「古谷様と緑川様の間で流星拳撃てるとか、興奮して骨がすべて震えてしまって」とかわなわなしてて、笑えました。
熱いな…しょこたん。

今秋にはゲームも発売されるし、フィギュアも出るらしいですが、「ゲームは格闘ものかなあ」「恋愛シミュレーションかもよ」という話になり、古谷さんが「星矢だったら男同士ってのもあるからね」と笑うと、しょこたんが「古谷様の口から男同士とか、そんな言葉が出るなんて!」とか悶絶してました。
緑川さんが「星矢は他のキャラクター全員落としてからじゃないと落とせないんだよね」と言ってて、「頑張ります!」みたいな。
もう恋愛ゲームが出る前提で喋ってました。
「ひとりだけオタクが混じってて、すいません!」と終始恐縮してました。
面白いな、しょこたん。

古谷さんは、星矢を見て育ってきた声優さんたちと一緒に仕事ができるのが楽しいみたいです。
「一番小宇宙が燃えるのが、収録後の打ち上げだね。みんな、ちゃんと参加してよー」って、舞台上の声優さんにお願いするシーンも。
後輩に好きだったキャラを聞いて、「君は氷河ファンだったの!?」などと落胆することも多くて、星矢は本当に人気ないんだよって落ち込んでました。
「当時のアニメ雑誌の人気投票でもさ、一位が瞬で、次に氷河、紫龍、一輝、星矢でさ。一輝にも勝てないんだよ!?だから、今度は1位になるのが夢なんだよね」と言ったら、緑川さんたちが「じゃあ、みんなで星矢を1位にしましょうよ。何の雑誌の何月号にします?」「海外にもお願いしたらよかったね」みたいな返事をして、「そんなの悲しいよ!」と落胆してました。
組織票ではなく、実力で取るのが目標だそうです。そりゃそーよね。
以前ある方が古谷さんと星矢のお話をした時に「誰のファンだったの?」「邪武です」と答えて、「ここは星矢って言っとけよー!本人が目の前にいるんだからさぁ!あんな犬のどこがいいんだよ!」と笑われてたのを思い出しました…。
でも、最後には「僕の星矢を待ってた人達ありがとう」って言って、また会場をほろりとさせてました。
人気がないんじゃなくて、星矢はたぶん別格なんでしょうね。

ワールドプレミア、ジャパンプレミアが終了した後は、劇場版3本立て。
平和な日常→邪神復活→アテナ攫われる→アテナ奪還に敵地に赴く→半殺しにされた上なんとか辛勝→ラスボス登場でまた半殺しにされる→全員ラスボスを星矢に丸投げ→星矢が射手座の黄金聖衣装着(たまに紫龍と氷河も着る)→アテナがやっと仕事をする→世界の平和が訪れてハッピーエンドという流れは絶対に変わらないのが星矢のいいところ。
流れが変わらない遠山の金さんシステムで、安心して見ることができます。
崩壊寸前だった地上のその後は一切描かれず、全身骨折しまくった星矢たちもエンディングでは笑いながら歩くと言う、セブンセンシズに目覚めたら何でも完治する設定も相変わらず。
紫龍はちょっと戦った後は、聖衣脱いで水辺で倒れる。
一輝は瞬のピンチになると「フッ 人の心につけこんで、汚い勝利を収める三下が他人を卑怯者呼ばわりとは笑止千万…。お前ごときに名のるほど安っぽい名は持ちあわせてはいないが、倒された相手の名を知らずにあの世へ行かせるのもまた不憫。耳の穴をかっぽじってよく聞けオレの名を…フェニックス一輝! 地獄の果てよりまたもや舞い戻ってきたわ!」と、時代が勝った15歳とは思えない口上を垂れながら現れ(セリフの大半がこの口上で占められている)、簡単に勝ったと思わせておいて隠れていた敵に半殺しにされ、反対に弟に助けられるのもお約束。
ぶっ飛ばされて落ちるのは頭から。
這いつくばって進むと、顔面で石畳を削るのも毎度のこと。←美少年キャラはどんなことがあっても顔を怪我しない。
トークで散々お約束について語られていたので、上映会場は大爆笑でした…。
特に紫龍。
古谷さんにも笑われてましたけど、水辺に立つだけで笑われると言う、完璧なお笑いキャラクターになってました。

「邪神エリス」のエンディングは改めて見ると笑えたなぁ。
神殿崩壊し始めたら、目の前のアテナほったらかしで、星矢と一輝だけ逃げるのね。
しかも瓦礫の山を見て、二人で「誰も救えなかった」みたいな顔するし。
当然みんな無事に再会するんだけど、私が沙織やったら許さんわ…。
「目の前まで来てんのに、何を二人で逃げとんねん。助けんかい」みたいな。

そんなこんなで、プレミアと上映会は終始笑いと涙に溢れた、とても楽しいイベントでした。
海外の会場ももっと見てみたかったなぁ。
リポーター派遣してさ、お客さんのインタビューとかあれば、もっと面白かったかも。

20年以上たってから人気アニメの続編を作るのは、制作側にはすごいプレッシャーだと思いますが、幼い頃見ていた世代もある程度の事は大目に見られるくらい大人になっていると思うので(笑)、あまり気にせず伸び伸びと楽しい作品を作っていただきたいです。
とりあえず氷河はちょっと出してくれると嬉しい。
アイザックに付けられた顔の傷も治ってると嬉しい。
アクエリアスの聖衣着てるとなお嬉しい。
シベリアで弟子取ってたら、もっと嬉しいし、マザコンだったら文句なし。
そんな感じで、とりあえず、毎週楽しみに、放映を待ちたいと思います!

全部読んだ人、お疲れ様(笑)!
posted by K at 20:09| Comment(1) | その他アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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