2012年01月30日

ギリシャ神話で大爆笑

先日、某サイトでギリシャ神話の面白い話ばっかりを集めたスレが立ちました。
学生時代から色んな国の神話の理不尽な話の流れに惹かれて、よく読んでましたけど、ギリシャ神話って、その中でも現代の一般常識から最もかけ離れた話が多くて、大変面白いです。
笑えたのでいくつかあげてみよっかな、と。

☆エピソード1
ゼウスは激しい頭痛を感じ、ヘパイストス(一説にはプロメテウス)に斧で頭をかち割らせると、中で成長していたアテナが生まれてきた。
ちなみにアテナは成人していて、全身を鎧で武装した姿で誕生。
確かにひどい頭痛の時は、頭を外してしまいたいと思ったりもするけれど、実際に斧でかち割らせるとは、大胆。
どう考えても、頭をかち割られる方が痛そうだけどね。
歯痛に耐えられなくてで切腹した江戸時代の武士を思い出してしまった…。
しかし、産みの苦しみを頭で味わうとは、やはり神は一味違う。

☆エピソード2
ヘラクレスの死因は毒の染み込んだパンツを、浮気を恐れた妻にはかされたため。
のたうち回り、通行人に殺してくれと訴えるほどの苦しみ方だった。
なぜ染み込ますのだ。
そして、なぜはかすのだ。
有名人の最期ってのは、意外と情けない。

☆エピソード3
アキレスの母親は、彼を無敵にするために、濡れると無敵になるという湖に連れて行ったが、彼を湖に浸ける際にアキレスの辺りを持っていたため湖に浸すことができず、そこだけが弱点となった。
この光景を想像して大爆笑してしまった!
確かにちょっと窪んでて持ちやすそうではあるけども!
もういっそのこと、自分ごと浸かれよ(笑)!
ちなみにアキレスは、弱点がほとんどないくせに、色んな無敵グッズを与えられていて、その中には最も速く走る馬も含まれているけど、アキレス自身が走った方がはるかに速いらしい。
足が速くても、楽をしたい時もあるだろうけどさ…。
それなら別に速さを誇る馬じゃなくてもいいやん?

☆エピソード4
ゼウスは見ただけで焼け死ぬという珍しい鎧を持っていた。
見せてくれと息子にせがまれ、見せたら息子が死んだ。
もうゼウスの想像力のなさに脱力するしかない。

こんな感じで、読んでいると乾いた笑いが漏れそうなエピソードが多くて、おすすめ。

読書後は、「世界の調和を保つはずの神々があれだけ自分勝手なんだから、実際のこの世の中が理不尽なのは仕方がないよな」って、変に諦めがつきます(笑)。

posted by K at 19:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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